泡の白髪染めのメリットってなに?クリームと何が違うの?

泡の白髪染めのメリットってなに?クリームと何が違うの?

自宅で手軽にできる白髪対策といえば、市販の白髪染めを使ったホームカラーリングですね。

白髪が目立ってきたなと思ったときに手軽に一人でもできる上に即効性が高いので習慣的に行っている方も多いことでしょう。

最近では市販の白髪染めもいろんなタイプが登場し、より手軽で便利、そして染まりやすい商品が発売されています。そんな一つが泡タイプの白髪染めですね。

今回は人気の高い泡タイプの白髪染めのメリットについてご紹介します。

また、クリームタイプの白髪染めとの比較も載せておきます。


楽しい!面白い!泡タイプの白髪染め

楽しい!面白い!泡タイプの白髪染め

面倒で手間がかかるイメージが強かったセルフカラーリング(白髪染め)のイメージを覆した泡タイプの白髪染めとはどんなものでしょうか?またそのメリットとは?

泡タイプのメリット

薬剤が泡で出てくる泡タイプの白髪染めの良さは、

  • 楽しい
  • プッシュ式のため、必要量を出しやすい
  • 髪の毛に揉みこむだけなので初心者でも簡単に使える
  • 髪の内部や髪の根元までつけやすい
  • 後頭部など一人ではやりにくい部分もしっかりつけられる
  • 液ダレなどの心配が不要
  • コームを使わないので片付けが比較的簡単
  • コームを使うことによる摩擦などで髪を傷めにくい
  • 残ったら次回に使える

などのメリットが挙げられます。

泡の薬剤を手に取り、髪の毛につけてくしゅくしゅもみこむ作業はとても楽しく面白いとユーザーからの評価も上々。

また、手の届きにくい場所も泡ならしっかり届いて染色できるのも泡タイプが人気の大きな理由です。

泡タイプのデメリット

ただ、便利で楽しい泡タイプの白髪染めにもやはりデメリットがあります。

  • 泡を出すときに細かい泡が飛び散りやすい
  • 適量がわかりにくい
  • 泡が緩い場合、液ダレすることがある
  • 揉みこみすぎて、髪や頭皮にダメージを与えやすい
  • 生え際が染まりにくい

染める際、気付いたらあちこちに泡が飛び散っていたとなると片付けが大変となるので、ご使用の前には周囲を片付け、床には新聞紙を引いておくなどの準備を忘れないようにしましょう。

また生え際部分の染まりにくさは泡タイプの性質上やむをえないもの。全体にいきわたった後、再度生え際にしっかりと泡をつけてパックしておくなどの対策が有効です。

泡タイプの白髪染めの使い方

  1. 首回りや肩回りをカバーし、髪の毛をブラッシングしておく
  2. クリームを髪の生え際や耳、腕などにつけておく( 皮膚への着色を防ぐため)
  3. 手袋をはめ、泡を適量とり、白髪の気になる部分の根元から髪の毛全体にまんべんなく揉みこみながらつけていく
  4. 髪全体にいきわたったら指定時間放置する
  5. 時間がたったらぬるま湯で髪をほぐすように優しく泡を洗い流していく
  6. シャンプー・トリートメントを行う

という流れとなります。

泡タイプといっても成分はクリームタイプの白髪染めと同じなので、使用する48時間前には必ずパッチテストを行うようにしてください。


クリームとの違い

では従来のクリームとの違いを見ていきましょう。

使いやすさ

クリームタイプの場合、1剤 (酸化染料、アルカリ剤) と2剤 (酸化剤)を混ぜ合わせて使います。その点で、泡タイプに比べて手間がかかるのがデメリットの一つ。

次に、コームやブラシなどを使ってブロッキングしながら使わなければならないので、薬剤を髪に塗布する手間も髪にかかる負担も泡タイプに比べて大きくなります。

また、後頭部部など手が届きづらい部分にクリームタイプは塗布しづらいというデメリットもあります。

染まりやすさ

手間や面倒さは泡タイプに劣りますが、髪の生え際の染めやすさはクリームタイプが上。コームに適量を取り直接髪の根元から伸ばしていくので、根本までしっかり染めることができます。

髪や頭皮へのダメージ

ただ上記のメリットは逆に考えると根本部分に集中して薬剤が付きやすいということ。その分、頭皮にかかる負担や悪影響は比較的強くなるので注意が必要です。

指定時間放置後は、しっかりと髪の根元や頭皮から丁寧に薬剤を洗い流すようにしましょう。

また、白髪染めは染料を髪内部に浸透させるためキューティクルを無理やりこじ開ける成分を配合しています。

その薬剤をコームにつけて髪をブラッシングするので、まんべんなく髪に塗布しようと必要以上にコームを使用すると摩擦でキューティクルの傷みをさらにひどくさせてしまうおそれも。

塗布する時には、髪や頭皮への負担を軽減するためにも効率的に行うようにしましょう。


泡タイプでさらにきれいに白髪を染めるコツ

泡タイプでさらにきれいに染めるコツ

手軽で便利な泡タイプですが、よりきれいに染めるためのコツをおさえて行えば、さらに魅力的な髪に仕上げることができます。

適量を使う

泡タイプは慣れないうちは適量がよくわからずに大量に使ってしまったり、逆に少なすぎてしまうことがあります。

そうすると髪や頭皮への負担を必要以上に増やしてしまったり、色ムラなどをおこしてしまうおそれがあります。

.髪の毛の量や髪質に合わせて必要な量を使うようにしましょう。

生え際は二度付

泡タイプのネックである生え際の染めにくさをカバーするために、全体を染め終わったら生え際部分に二度付けをしておくのがおすすめです。

顔面に近い生え際部分は、肌トラブルを避けるためにもしっかりと油性のクリームを塗って保護しておきましょう。

最後に1ステップ

薬剤をしっかり浸透させるために、放置時間にヘアキャップやラップで髪をまとめておくのも効果的。

気温が低いと発色しづらいためホットタオルやドライヤーを使うとさらに完璧です。

まとめ

くしゅくしゅと髪に揉みこむだけで簡単手軽、色ムラも出にくい泡タイプの白髪染めは、これまでホームカラーリングが面倒だと思っていた女性の救世主となることでしょう。

無理なく楽しみながら白髪染めを使いたいという方は、ぜひ泡タイプの白髪染めをどうぞ!

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