もみあげの白髪が染まりにくいのはなぜ?うまく染めるにはどうすればいいの?

白髪

白髪の中でも特に目立つのがもみあげの白髪ですね。

もみあげ部分に生えた白髪はほかの髪の毛で隠し辛い上に、人の目にもつきやすく、1本生えているだけでも非常に気になるもの。

それが何本もまとまって生えてきた日には、がっくりと気持ちもへこんでしまうことでしょう。

また、もみあげ白髪は染まりにくいのでさらに憂鬱になってしまいますね。

今回は、そんなもみあげの白髪が生える原因と上手に染める方法をご紹介します。


もみあげ白髪の原因

もみあげ白髪の原因

白髪の原因は老化だけと思っていませんか?

実はもみあげ部分の白髪にはそれ以外の原因も考えられるのです。

眼精疲労・ストレス

眼精疲労やストレスを感じると血行が悪くなります。

そうなると、黒髪を作るために必要な栄養や酸素が頭皮に行き届かなくなるのです。

もみあげ部分は特に眼精疲労の影響を受けやすいため、こめかみや額の上と同じように白髪が生えやすくなります。

金属アレルギー

常にメタルフレームの眼鏡をかけている、イヤリングやピアスを付けている、歯科金属を付けている方は要注意。

金属アレルギーによっても白髪が増えることが分かっています。

化粧品

女性の欠かせない身だしなみの一つであるメイクによっても、もみあげの白髪が増えることがあります。

ファンデーションや日やけ止めなどのメイクアイテムだけでなく、メイクを落とすクレンジングや洗顔剤などが肌に合わなかったり、落とし残しやすすぎ残しがもみあげ部分に残ることで白髪の原因になっていることも。

そのほかの原因

頬骨が張っているために、もみあげ部分の血行が悪くなることが白髪につながるケースもあります。

また、もみあげ部分は紫外線が当たりやすい場所ですし、シャンプーやトリートメントのすすぎ残しなども起きやすい場所。

これらの原因によってもみあげに自然と白髪が生えやすくなってしまうのです。


もみあげの白髪が染まりにくい理由

もみあげの白髪が染まりにくい理由

ほかの場所にくらべて白髪が生えやすく、しかも目立つもみあげ白髪は、さらに染まりにくいという問題も抱えています。

では次に、うまく染まらない原因を見ていきましょう。

しっかり白髪染めを付けられない

もみあげが生えている部分は、頭皮というよりも顔部分。

刺激の強い白髪染めを、頭部に生えている髪と同じようにもみあげ部分にたっぷりつけることには、誰でも抵抗感があることでしょう。

また、毛量も少ないため十分に乗せられないのも原因。

その結果、もみあげの白髪の染め具合が中途半端になり、しっかりと染めることができなくなります。

クレンジングや洗顔剤

基本的に洗髪は1日1度ですが、洗顔は1日に朝と晩の2回。

メイクをしている場合は、洗顔の前にクレンジングをするなどさらに洗う回数が増えます。

洗顔する際にはもみあげ部分も顔と同じように洗うため、白髪染めをしても色が抜けやすく、定着しづらくなります。

髪の毛がコーティングされている

また、メイクやスタイリング剤、シャンプーやコンディショナーがもみあげの毛の表面部分に付着しているのも原因。

それらが髪をコーティングしてしまうと、髪にしっかりと薬剤が付かないので、染まりが悪くなることもあります。


もみあげ白髪をきれいに染めるには?

もみあげ白髪をきれいに染めるには?

では次に、染まりにくいもみあげ白髪を上手に染めるコツを伝授しますね。

染める前の下準備

白髪染めを使う場合、もみあげはデリケートな場所なので、事前の準備をしっかり行ってからするようにしましょう。

まず、白髪染めの薬剤がダイレクトに肌につかないように、もみあげの周りにワセリンなどを塗り、毛染め用のイヤーキャップをするようにしておきましょう。

イヤーキャップは100円均一などで売っています。

また、もみあげにスタイリング剤や汚れ、皮脂などが残っていると、さらに染まりにくいので洗っておくことも忘れずに。

染め方

刷毛やコームにたっぷりと薬剤を乗せ、寝かせるようにしてもみあげに付けます。

たっぷりつけたら髪をラップで包み、その上からドライヤーで弱温風をあてたり、温かい手で挟むなどして熱を与えて規定時間放置します。

ポイントは、しっかりともみあげに薬剤が浸透するように密着させ温めること。

髪全体も同時に染める時には、真っ先にもみあげに薬剤を付けた後、ほかの髪の毛の白髪染めに取り掛かるという手順の工夫も有効です。

染めた後のケアも重点的に

上記の方法で染めにくかったもみあげ白髪もきれいに染まることでしょう。

染まった後は、色抜けしないようにしっかりとケアすることも重要です。

まずは、もみあげ部分もホホバオイルや椿油などのオイルでコーティングして色抜けしないようにしましょう。

また、メイクや日焼け止めを塗ったらきれいに洗って、すすぎ残しをなくすことも、色もちを良くするだけでなく、もみあげ白髪を少なくする大事なポイントです。

一度白髪が染まった後、次に生えてくる根元のもみあげ白髪を目立たなくさせるために、白髪用のヘアカラートリートメントを併用することもおすすめ。

退色を防ぎ、ゆっくり染まっていくので徐々に生えてくる白髪を極力目立たなくさせることができます。

まとめ

あるだけで憂鬱になるもみあげの白髪は、隠したいのに白髪染めでもうまく染まりにくいという非常に厄介な存在です。

しかし、今回ご紹介した方法ならばしっかりもみあげ白髪もムラなく染まり、目立たなくなりますよ。

ぜひお試しください。

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